2026.10.23
Week 1開始のご案内
弊社は2026年10月20日より、航空英語の有料講座「航空英語基礎コース(Week 1)」の提供を開始いたしました。
本コースは、1日約15分の学習を7日間続けることで、航空英語の基礎を身につけるテキスト講座です。フォネティックコードや数字の読み方から始まり、地上走行から離陸許可までの管制交信を、順を追って学ぶことができます。
講座概要
航空英語の基礎を学ぶ 7日間
- 学習時間:1日約15分×7日間
- 内容:フォネティックコード、コールサイン、周波数、タクシー指示、滑走路進入、離陸許可、総復習
- 形式:テキスト講座(各Dayに解説・例文・練習問題、修了時に確認テスト)
- 価格:4,980円(税込)
- 閲覧期間:受講開始から3か月間
開始の背景
弊社には、パイロットを目指す方々から日々多くのお問い合わせをいただいております。その中には、「まずは基礎から学びたい」「留学は高校を卒業してから」といったご要望が少なくありません。
海外でのパイロット訓練は、費用の面でも期間の面でも、大きな決断を伴います。一方で、留学を決める前の段階にいる方々が、無理のない負担で航空の世界に触れられる場は、これまで限られていました。
本コースは、こうしたご要望にお応えするために開始いたしました。1日約15分、4,980円という形にしたのは、学生の方や、まだ進路を決めていない方にも、気軽に第一歩を踏み出していただくためです。
基礎を早く学び始める意味
弊社はこれまで、多くの国のフライトスクールを訪問してまいりました。その中で、国籍に関係なく、航空座学の基礎や航空英語の基礎は最も重要とされております。
航空管制との交信は英語で行われ、座学で身につける知識は、操縦におけるあらゆる判断の土台となります。基礎が十分でないまま訓練に入れば、その遅れは飛行訓練の時間と費用に直接跳ね返ります。
パイロットを目指す上で必要となる基礎を早い段階で学び始めることは、より効率的な訓練を行うことに直結する。弊社はそう確信しております。
航空の裾野を広げるために
AIやインターネットが普及した現在においても、日本では航空に関する情報が極端に少なく、また偏っています。パイロットという職業に関心を持っても、何から始めればよいのか分からない。弊社にも、そうした声が数多く寄せられています。
本コースは、航空の裾野を広げるという意味合いも込めて開始いたしました。正しい基礎に早い段階で触れられる場を用意することが、日本からパイロットを目指す方を増やすことにつながると考えております。
今後はWeek 2以降を順次公開し、内容を段階的に広げてまいります。あわせて、弊社が提供するより専門的な講座や、海外での訓練へとつながる道筋を整えてまいります。
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